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写真

 来園者を見ているとほとんどの人が惑わされる。あれ? 何だかおかしい…と。目を凝らし、むつまじい姿に気付いて声を弾ませる。あっ、おんぶしてる!

 首から背中にかけての黒い模様は、背負った子の模様と連なる。母子が一体化して、大きくなったかのように見せる錯覚。これなら天敵のジャガーも、あれれ?とたじろぐに違いない。

 赤ちゃんは生後4カ月。あと2カ月もすれば背中を下りる。今は「カムフラージュなんて考えてないよ、ここが一番気持ちいいんだ」とばかりに背中で眠る。

 写真・板津亮兵
 文 ・水越直哉

 オオアリクイ 有毛目アリクイ科。中南米の熱帯雨林やサバンナに生息する。鋭い爪で朽ち木やアリ塚を壊し、長さ60センチの舌でアリをなめ取る。舌は1分間に150回の速さで出し入れする。

東山動物園の“住民たち”の動画はこちら

 

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