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【大相撲】

「近大マグロじゃないのか。チャンスやったのに」鯛持った朝乃山に絶好調大ちゃん節 師匠の元朝潮が緊張ほぐした

2020年3月25日 18時44分

鯛を手に笑顔の朝乃山(中央)。前列右から2人目は高砂親方、後列左から2人目は父靖さん、3人目は母佳美さん(代表撮影)

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 日本相撲協会は25日、エディオンアリーナ大阪で大相撲夏場所の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇朝乃山(26)=高砂=の大関昇進を満場一致で決めた。朝乃山は同日、大阪市中央区の高砂部屋宿舎での昇進伝達式で「大関の名に恥じぬよう相撲を愛し、力士として正義を全うし、一生懸命努力します」と口上を述べた。富山県出身の大関誕生は明治以降、いずれも後の横綱の梅ケ谷、太刀山に続く3人目で111年ぶり。令和初の昇進となった。

 朝乃山の晴れ舞台に、高砂親方も終始ご機嫌だった。大関昇進伝達後の鯛持ちの記念撮影では、師弟とも近大OBということで「近大マグロじゃないのか。チャンスやったのに」とジョークで笑いを誘った。

 会見では、場所後の両親とのやりとりを朝乃山が「パーティーの時にお会いして」と振り返ると、すかさず「お会いって何だ」と突っ込み。絶好調の大ちゃん節が弟子の緊張をほぐしていった。

 

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