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【大相撲】

体重190キロ!『大型新人』九重部屋入門へ 当初の夢はトラック運転手「乗れるの?」の声に進路変更決意

2020年2月26日 20時51分

九重部屋から新弟子検査を受ける小嶺紫龍

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熊本・開新高を今春卒業見込み・小嶺紫龍

 大相撲春場所を前に、ビッグな高卒ルーキーが29日の新弟子検査を受ける。26日、大阪市内の九重部屋にまわし姿で稽古場にいたのは、熊本・開新高を今春卒業見込みの小嶺紫龍(しりゅう、18)。身長は179センチだが、体重は「190キロあります」という。

 千代大龍、千代丸と200キロ近い巨漢がそろう同部屋でも、引けを取らない。高校で柔道部に所属していたとはいえ、でかい。「柔道をしていたときは160キロから170キロくらい」。昨年6月にスカウトされてから「どんだけ食ってもいいだろうと思って」と食欲のまま食べていたら、どんどん大きくなったという。

 入門を決める前は長距離トラックの運転手を夢見ていた。ところが周囲に「乗れるの? って言われて。ハンドルが回せないかな…」と悩んでいたところをスカウトされた。師匠の九重親方(元大関千代大海)は、親孝行をしたくて入門した。小嶺も「母子家庭なので、親孝行をしたい」と夢を掲げた。

 

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