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【大相撲】

「伝える事?僕より朝乃山を見て」母校・近大の土俵でも徳勝龍節は健在 地元・奈良では初場所V祝福の1万人パレードも

2020年2月23日 19時5分

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 大相撲春場所で大関とりに挑む関脇朝乃山(25)=高砂=が23日、母校の近大(大阪府東大阪市)を訪れ、初場所で初優勝した幕内徳勝龍(33)=木瀬=らと相撲部の後輩たちに稽古をつけた。今年1月に55歳で急逝した伊東勝人監督の遺影が土俵を見守るように置かれる前で、汗を流した。

 徳勝龍は、監督不在という近大相撲部の現状を気にかけ、学生の申し合いを土俵のすぐ外で見守って熱心に助言。「OBにできることがあったら、言ってほしい。力になりたい」と力を込める一方で「伝える事?僕より朝乃山を見て」。初場所の優勝インタビューで話題となった爆笑トークも健在だった。

 午後は地元の奈良市内をパレードし、1万人から初場所Vを祝福されて「人来るんですかね?マスクを忘れずに」と呼び掛けた不安も杞憂(きゆう)に。ボクシングのWBAミドル級王者・村田諒太に続き、2人目となる同市民栄誉賞を受けた。

 

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