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【大相撲】

元高見山の渡辺さん、元高見盛の3代目東関大五郎にエール

2020年2月7日 紙面から

「大相撲の継承発展を考える有識者会議」に出席した元関脇高見山の渡辺大五郎さん(手前から3人目)=両国国技館で

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 日本相撲協会に設置された「大相撲の継承発展を考える有識者会議」の第5回会合が6日、東京・両国国技館で行われた。今回は外国出身力士として初の関取昇進や幕内優勝を飾り、引退後は東関部屋を興して指導にあたった元関脇高見山の渡辺大五郎さん(75)がゲストに招かれた。

 元横綱の曙を育てた渡辺さんは「曙はたまにおかしなことをやるけどね」と笑いを交えながら、自身の苦労話などを披露。「言葉を教えるのが一番大事。相撲の基本も大事。わたしは30歳前にハワイへ帰ろうかと思った。結婚して、子どもができて、日本で頑張ろうと思った。慣れるまで15年かかった」と話した。

 有識者会議のメンバーで、プロ野球のソフトバンク・王貞治球団会長(79)とは、ハワイ出身で高校の先輩にあたる元巨人のエンディ宮本さんの話題で盛り上がったという。

 3代目の東関大五郎となった東関親方の元小結高見盛には「部屋は大変だと思うが、頑張ってほしい」とエールを送った。 (岸本隆)

 

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