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【大相撲】

「白鵬杯」を少年相撲の国際大会に…気づけば10年 今年も世界から1100人以上参加 荒磯親方も駆けつけた

2020年2月2日 15時37分

白鵬杯に初参加した荒磯親方(右)

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 横綱白鵬(34)=宮城野=が主催する少年相撲の国際親善大会「第10回白鵬杯」が2日、東京・両国国技館で行われ、日本を含めた世界13カ国から1100人以上(小1から中3)の子どもたちが集まった。

 アマチュアでは世界ジュニア相撲選手権があるが、ほかに例がない小中学生の国際大会にしたいという夢がある。「世界中の子どもが大相撲を見ている。東京オリンピックの年。相撲は入っていないが、ジュニアオリンピックみたいな、たくさんの国の子どもたちが出て、盛り上がってもらえれば」と白鵬は大会の意義を話した。

 2010年12月に大阪・堺で第1回大会を開催してから10年。「あっという間でした。積み重ねで第10回までたどりついた」。第1回大会で団体優勝した青森チームから幕内の阿武咲が、第3回で中学生個人3位になった十両の琴ノ若が輩出されている。

 この日は荒磯親方(元横綱稀勢の里)も白鵬に招かれて会場に駆けつけた。「高校相撲稀勢の里ウインターカップ」(延期)を企画するなど、活動の幅を広げる荒磯親方は「何が一番必要かというと、子どもたちが大相撲を目指してくれること。協力して1人でも多くの子を入れることがぼくの使命」と賛同していた。

 

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