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【大相撲】

“ロボコップ“元高見盛が東関部屋継承「今も正直ドキドキ」振分親方から“3代目東関大五郎“に

2020年1月30日 19時4分

東関部屋を継承した元小結の高見盛=2011年9月撮影

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 日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で理事会を開き、元小結高見盛の振分親方(43)が年寄「東関」を継承・襲名し、東関部屋を継承することを承認した。兄弟子で先代東関の元幕内潮丸が昨年12月13日に血管肉腫のため41歳で死去。部屋の力士たちは、初場所まで同じ高砂一門の八角部屋預かりとなっていた。

 初場所中に開かれた一門会で、部屋付きだった振分親方が部屋継承を受け入れ、この日に正式決定した。

 現役時代には気合を入れる独特のしぐさから「ロボコップ」の愛称で親しまれた。現在は審判委員を務める。何事にも一生懸命に打ち込む親方は「相撲を教えるだけじゃなくて、ダメだった場合は第2の人生も教えなくちゃいけない」と意気込み、「今も正直ドキドキしてる。先代のいいところ、力士たちの気持ちを取り入れてやっていきたい。今できることを精いっぱい頑張る」と決意表明した。

 下の名前も大五郎に改名予定。「先々代、先代と続く『東関大五郎』を襲名したいと思う」と話していた。

 東関部屋は元関脇高見山の先々代師匠が1986年に創設。元横綱曙らを輩出し、2009年に先代の東関親方が継承した。

 

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