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【大相撲】

最後は背中からドスン…白鵬かち上げ”自制”で屈辱の金星献上  場内の遠藤コールに「いい相撲だったと思いますけどね」

2020年1月13日 19時43分

遠藤の切り返しで宙に浮く白鵬

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◇大相撲初場所2日目(13日・両国国技館)

 東前頭筆頭の遠藤(29)=追手風=が切り返しで横綱白鵬(34)=宮城野=を倒し、初日の横綱鶴竜戦に続いて2日連続の金星を手にした。白鵬は今場所初黒星。貴景勝と豪栄道の両大関はともに敗れ、かど番の豪栄道は連敗スタートとなった。鶴竜と、10勝以上で大関復帰となる関脇高安は今場所初白星。関脇朝乃山は玉鷲を送り出し、連勝スタートを切った。

 九州場所後の横審で遠藤へのかち上げが「見苦しい」と批判された白鵬は、左から張って右肩をぶつける立ち合いを選択。それを遠藤にかわされ、最後は背中から土俵にたたきつけられた。めったに見ることのできない負け方に「かわづ掛けにいけばよかった。(遠藤は)うまさがありました」と表情を変えず振り返った。取組後には遠藤コールが。「そんな、いい相撲だったと思いますけどね」と悔しさをかみ殺していた。

 

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