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【大相撲】

貴景勝、4日に申し合い再開へ

2019年11月4日 紙面から

若い力士に胸を出す貴景勝

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 左大胸筋の違和感で2日の二所ノ関一門連合稽古で申し合いを回避した大関貴景勝(23)=千賀ノ浦=が3日、福岡県篠栗町の同部屋で若い力士への立ち合いの確認で汗を流した。申し合いは4日から再開できる見込みだ。

 患部を確認するように左胸を右手で押さえ、左腕を前後に振る姿も見られたが、痛めている左からおっつけて押していく場面もあった。その後はぶつかり稽古で胸を出し、たっぷりと汗をかいた。

 1日に40日ぶりとなる関取衆との稽古を開始したばかり。いきなりのペースダウンに暗雲が漂った。それでも、この日の稽古を見守った師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は「心配してますけど、本人しか分からない。一日おいたらよくなったんじゃないですかね。あしたから(申し合いを)やるんじゃないですか」と話した。ただ、貴景勝は九州場所出場を明確にしているものの、師匠は「これから見て、話して」と慎重な姿勢だった。  (岸本隆)

 

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