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【大相撲】

高安&杜このみ会見「歌う姿が励み…優勝して番付上げたい」プロポーズは名古屋で真っ向勝負

2019年10月31日 18時19分

婚約発表会見後、笑顔で写真撮影に応じる高安(左)と杜このみ

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 婚約していたことが分かった大相撲の大関高安(29)=田子ノ浦=が31日、お相手の演歌歌手・杜このみ(30)と福岡県大野城市のホテルで、ツーショット会見を開いた。手をつないで登場した大関は「とてもすがすがしい気持ち。これをきっかけにますます相撲に精進し、優勝して番付を上げたい」と宣言した。

 角界随一の美声で本職をうならせ、生涯のパートナーを得た。出会いの場は2016年2月のNHK福祉大相撲。「いとしのエリー」を熱唱して「上手でびっくり。負けたくないと思うくらい」と杜の心をつかんだ。

 その後、杜の師匠の細川たかしが最高顧問を務める部屋後援会の千秋楽パーティーでも顔を合わせ、同学年で意気投合。「凜(りん)としてすてきな女性」(高安)「誠実な方」(杜)と自然に交際へ発展した。

 プロポーズは「このみの誕生日」の今年7月2日。舞台は名古屋だった。御園座での杜の公演後、食事をして「結婚しよう」と取り口同様、真っ向勝負だった。

 「自分は煮魚が好きで、お願いしてサバのみそ煮を作ってもらった。ハンバーグもおいしい」と、栄養面の支えに感謝しきり。それも杜が仕事の合間、新幹線内でも料理本を熟読して腕を磨く献身ぶりを知るからこそだ。「自分が親方になったとき、部屋をサポートしてくれる」と二人三脚の未来を思い描いている。

 2人で最前線に立ち、婚姻届の提出や挙式などは未定。今は「歌う姿が励みになる。お互い頑張れるように、手を取り合いたい」。紅白歌合戦初出場を目指す社の応援歌に、念願の初優勝、そして綱とりで応えてみせる。

 

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