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【大相撲】

大鵬の孫・納谷幸成が大嶽部屋入門 数学"5"も大学進学より「プロが夢」兄の幕下納谷に続き角界へ

2019年10月16日 19時21分

九州場所で大嶽部屋から新弟子検査を受検する納谷幸成(中)と大嶽親方(左)、右は埼玉栄・山田道紀監督=さいたま市の埼玉栄高で

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 元横綱大鵬の孫で元関脇貴闘力の四男、埼玉栄高3年に在籍する納谷幸成(18)が16日、さいたま市の同校で大嶽部屋への入門会見を行った。大鵬の孫としては、兄で三男の幕下納谷(19)=大嶽=に続き2人目となる。九州場所で新弟子検査を受検し、初土俵を踏む。

 学業で得意の数学は「5」。大学進学も勧められたが、きっぱりと断り「5歳から相撲を始めて、活躍する先輩たちを見てプロでやりたいと思った。小さいころからプロが夢。早く挑戦したい」と目を輝かせた。

 色白で目元は偉大な祖父そっくりだ。「おじいちゃんが生きていたころは(自分が)小さかったので、優しいおじいちゃんだった。普通のおじいちゃんだと思っていたんですけど、相撲をやり始めてすごいおじいちゃんだったと思った」

 今夏のインターハイは個人戦でベスト32。183センチ、135キロとプロでは大柄ではないが、発展途上。埼玉栄の山田道紀監督は「実績は兄に及ばないが、将来性は変わらない。頑張れる精神を持っている。プロの体になってくると化ける素質がある。一気に開花すると思う」と期待を寄せていた。

 

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