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【大相撲】

新入幕の剣翔、先輩・遠藤追いかけ抜く

2019年8月27日 紙面から

笑顔で番付の名前を指さす剣翔=埼玉県草加市の追手風部屋で

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 日本相撲協会は26日、大相撲秋場所(9月8日初日・両国国技館)の新番付を発表し、2場所連続7度目の優勝を目指す横綱鶴竜が東正位を務める。西横綱の白鵬は43度目の制覇を狙う。先場所途中休場の大関陣は東に高安、ともにかど番の豪栄道が西、栃ノ心が東の2番目。右膝負傷の影響で貴景勝が在位2場所で西関脇に転落し、今場所で10勝すれば大関に復帰できる。東関脇の御嶽海は16場所連続の三役在位となった。小結は東が2場所連続の阿炎、西は遠藤が8場所ぶりに復帰した。新入幕は日大出身の28歳、剣翔だけだった。再入幕は東龍、石浦、豊山の3人。新十両は玉木改め朝玉勢と魁勝で、再十両は青狼と彩だった。

   ◇

 22場所連続で在位していた十両からようやく抜け出した。新入幕を決めた剣翔は「十両に3年半いましたから。長いなあという感じ」と笑みを浮かべた。日大相撲部から追手風部屋に入門。大学で1年先輩だった遠藤を追いかけてのことだった。新入幕しても目標は入門時から変わっていないという。「目標は誰もが横綱って言うけど、自分は入門のときから言ってますけど遠藤関です。追いかけて入ってきた。遠藤関の番付を抜きたいですね」と先輩を一途に追いかける。

 

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