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【大相撲】

炎鵬、星稜に「大差で勝って!」 地元石川期待の星に熱血エール

2019年8月22日 紙面から

体重計を見詰める炎鵬=両国国技館で

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 日本相撲協会の力士健康診断が21日、東京・両国国技館で行われた。秋場所(9月8日初日、両国国技館)を前に、2場所連続の勝ち越しを目指す炎鵬(24)=宮城野=は体重98キロと3桁に届かなかったが、甲子園の決勝で戦う地元・石川県の星稜高ナインに熱血エールを送った。

 体重計の数値は98・2キロでストップ。関取最軽量の炎鵬はまたもや公式測定で3桁に届かなかったが、気になるのは甲子園の決勝に挑む星稜高ナイン。「見てます。(決勝進出は)うれしい。圧倒的な大差で勝ってほしいです」。炎鵬が生まれた翌年の1995年に決勝で敗れたことは知っていて「リベンジしてもらいたい」と熱を込めた。

 星稜ナインの姿に元気をもらっている。「気持ちが伝わってくる。若々しい。打線もかみ合っている。石川の力を見せつけてほしい。自分も若々しい気持ちでやっていきたい」と2場所連続の勝ち越しを目指す秋場所へ大きな刺激をもらっている。

 名古屋場所では技能賞を獲得する活躍。その名古屋場所より体重は1キロ減少だったが、昨年の同時期は95キロ。「巡業帰りでこれだけだったら」と長い巡業後でもほぼ変わらなかった体重を前向きにとらえる。

 3桁の大台にはまたもや届かなかったが、相撲で2桁を目指す? と振られると「そういうことにしときましょう」と幕内初の10勝を視野に入れて臨む。 (岸本隆)

 

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