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【大相撲】

20年夏場所から入場料改定へ 広報部長「上がるものも下がるものも」

2019年5月31日 紙面から

 日本相撲協会は30日に東京・両国国技館で定例の理事会を開き、2020年夏場所からの入場料金改定(予定)を検討していると発表した。新入場料金は金額は7月の名古屋場所後に発表される予定となっている。

 料金改定となれば消費税率が5%から8%となった2014年の夏場所から、自由席からたまり席まで100円から500円の全面値上げして以来、6年ぶり。

 芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「値段が上がるものと下がるものがあります」とし、今回の改正では柔軟性のある価格設定となりそうだ。

 同部長は「ディズニーランドにしても、テーマパークとかに準じてやっていかなくては」と例を出して説明。これまでは同じカテゴリーの席は全日で同料金だったが、土日祝と平日で金額差をつけたり、同じカテゴリーのマス席の中でも前方と後方で金額差がつくことになりそうだ。

 また、同部長は「各地方場所担当の親方に意見を聞いて。地域によって物価の状況が違う」としていることから、地方場所独自の価格設定となることも示唆。「さらに多くのお客さまにご観覧いただくことを目的として、よりお買い求めやすい価格設定にできますよう検討しております」と同部長は趣旨を説明した。

 

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