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【大相撲】

おでこ腫れても鶴竜強烈4連勝 「落ち着いていた」

2019年5月16日 紙面から

◇夏場所<4日目>

 鶴竜はおでこが腫れるほど強烈な立ち合いで流れを引き寄せた。当たった後も冷静そのもの。「相手をよく見て、反応して動いた」。一瞬、引いた場面もあったが、体勢を崩していた遠藤を的確に押し出した。

 「落ち着いていた。慌ててやってるわけじゃない。とにかく落ち着いてました、はい。そのために日ごろからやってきてるので」。4日目にして全勝は早くも栃ノ心、朝乃山の3人だけ。「そういうこと考えるのまだまだ圏外ですね」と穏やかな笑みを浮かべる。

 スポーツ観戦が大好きで、この日も稽古後にNBAのプレーオフを見ていたという。ただ、ひとたび土俵に向かえばグッと集中。メリハリの利いた流れで6場所ぶりの賜杯へ突き進む。 (岸本隆)

 

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