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【スポーツ】

[大学野球]亜大・矢野、狙うはV貢献3点セット 青学大との練習試合で躍動

2020年3月26日 紙面から

5回1死二塁で三遊間へタイムリーを放った亜大の矢野雅哉内野手=東京都日の出町で(小原栄二撮影)

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◇練習試合 亜大3−1青学大

 今秋ドラフト候補で、今春は2季連続首位打者もかかる亜大の矢野雅哉内野手(3年・育英)が25日、“優勝貢献3点セット”となる出塁率トップ、10盗塁、無失策を目標に掲げた。青学大との練習試合(東京都日の出町)でバントヒットを含む3安打1打点2盗塁を記録し「最低限の役割。調子は良くないが、5試合で8四球で出塁率はいい。塁に出ることがチームの勝ちにつながって、首位打者もついてくる」と力を込めた。守備力と走力はもともと評価が高かったが、昨秋はコンパクトな打撃で首位打者。広島のスカウトが視察する前で、この日も逆方向の左へ2安打してみせた。

 昨秋は6盗塁だったが、同学年の中大の五十幡が9盗塁。それを上回るのも今季の目標だ。リーグ戦開幕は早くても4月27日に延期されている。「開幕に向けて準備するだけ。勝つしかないことには変わりはない」と主将らしさも見せた。 (小原栄二)

 

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