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【スポーツ】

一山麻緒が東京五輪内定!2時間20分29秒で松田瑞生のタイム上回り名古屋ウィメンズマラソン優勝!

2020年3月8日 11時24分

トップでゴールする一山麻緒

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 名古屋ウィメンズマラソン(中日新聞社など主催)は8日、名古屋市のナゴヤドーム発着の42・195キロで行われ、一山麻緒(22)=ワコール=が2時間20分29秒の大会新記録で初優勝した。このタイムは1月の大阪国際女子マラソンで松田瑞生(24)=ダイハツ=が記録した2時間21分47秒を上回っており、一山が東京五輪の女子マラソン代表となることが確定した。また野口みずきの2時間21分18秒の国内最高記録も更新した。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため「エリートの部」のみで行われた今大会は、東京五輪女子マラソン代表の残り1枠を懸けた「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」を兼ねている。逆転で代表となるためには日本陸連の設定記録(2時間22分22秒)を突破した松田のタイムを上回る必要があった。

 一山は30キロ付近で先頭集団の前に出てペースを上げてトップに立つと、33キロ過ぎからの上り坂でも快走。そのままトップで、ナゴヤドームのゴールへ飛び込んだ。これで一山が残り1枠となっていた東京五輪の代表切符を獲得することになった。

 東京五輪女子マラソン代表は昨年9月に東京で行われたMGCで、前田穂南(23)=天満屋=と鈴木亜由子(28)=日本郵政グループ=がすでに内定している。

 

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