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【スポーツ】

東京マラソンで日本新記録の大迫傑がうれし涙「守りに入らずチャレンジできた」…五輪代表の座もほぼ手中に

2020年3月1日 11時54分

日本記録を更新し、日本人トップの4位でゴールする大迫傑

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 東京五輪の男子マラソン日本代表最後の1枠が懸かる東京マラソンが1日、東京都庁前をスタートし、東京駅前・行幸通りをゴールとする42・195キロのコースで行われた。32キロ付近で一気にペースを上げた大迫傑(ナイキ)が、序盤から先頭集団で日本勢の先頭をキープしていた井上大仁(MHPS)を逆転。自らの日本記録を21秒塗り替える2時間5分29秒で日本人最高の4位に入り、東京五輪代表の座をほぼ手中に収めた。

 大迫はレース後のインタビューでうれし涙を流し、「ずっと狙ってきた大会。まだ内定出てないが、自分自身を超えるという意味で、守りに入らずチャレンジできた。(20キロ過ぎで先頭集団から遅れた場面は)ダメかな、と思った。ただ、自分のキャパシティー以上に走るとつぶれる。その分、20〜25キロは自分のペースで休めた。(日本記録は)38キロぐらいからいけるかな、と。意識すると固まるので意識しないようにした。(最後は)最高の直線でした」と感無量の様子だ。

 

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