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【スポーツ】

[競泳]萩野公介が復活へ前向きになっていた“一発選考”日本選手権まであと1カ月あまり「まだという気も」

2020年2月21日 12時10分

取材に応じる萩野公介

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 競泳男子で2016年リオデジャネイロ五輪400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介(25)=ブリヂストン=らが21日、4月の日本選手権(東京アクアティクスセンター)に向けたスペイン、シエラネバダでの高地合宿に向けて成田空港発の航空機で出発し、「純粋にすごく楽しみ。ものすごく濃い、大切な時間になると思う」と心境を明かした。

 萩野は高地合宿は1年半ぶりということもあり「前までは『もう行くのか』という気持ちだったけど、今回はすごく久しぶりでそういう楽しみもある。怖さはない。自分がどういう練習をできるのかも楽しみ」と前向きさをのぞかせた。

 15、16日のコナミオープンでは400メートル個人メドレーで4位、200メートル個人メドレーでも2位という結果に終わったこともあり、強化のポイントには「レースの泳速での泳ぎがないと思った。試合形式の練習が増えてくるのでそこをしっかりやりたい」とテーマを掲げる。東京五輪代表への一発選考となる日本選手権へ1カ月あまり。「もうという気もするし、まだという気もする。400メートル個人メドレーだったら4分10秒は切らないといけないし、200メートル個人メドレーだったら1分56秒前半は出したい。一回一回強い気持ちでやっていきたい」と意気込み鍛錬の地へ向かった。

 

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