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【スポーツ】

買春行為で出場停止から復帰バスケ橋本、豪州の農場出稼ぎも考えた日々「ここまで支えてくれた人たちのためにも頑張りたい。やっと、こういうことが言えるようになりました」五輪への思い

2020年2月18日 21時18分

3人制男子日本代表の橋本

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 東京五輪の新種目、バスケットボール3人制で既に開催国枠で出場権を得ている男子日本代表が18日、東京都の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で強化合宿を公開した。合宿に参加している、2018年アジア大会の5人制男子日本代表で大会中に買春行為をして1年間の出場停止処分を受けていた橋本拓哉(25)=大阪=は、処分中の苦悩と東京五輪への思いを語った。

 強化合宿は昨年11月に続いて2度目。「今でもNTCのスタッフには気まずい思いがあります」と橋本。プレーができなかった間は、競技を続ける気力も湧かなかった。転職しようと就職サイトに登録し、オーストラリアの農場での出稼ぎも考えていたという。

 戦線に復帰した今は、東京五輪への思いも強くなった。「ここまで支えてくれた人たちのためにも、出場できるように頑張りたい。やっと、こういうことが言えるようになりました。今までは、自分の実力だけでやってきたと思い込んでいたので」と力を込めた。

 

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