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【スポーツ】

野村克也さんは社会人野球にも多大な影響…JX―ENEOS・大久保秀昭監督、JR東日本・浜岡武明監督が思いを語る

2020年2月12日 19時9分

シダックスの監督を務めていた際の野村克也さん

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社会人東京大会に出場するJX−ENEOSの大久保秀昭監督(左)とJR東日本の浜岡武明監督

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 社会人野球のシーズン開幕を告げる東京大会(3月12日から4日間、神宮ほか)の試合日程などが12日に発表され、それぞれ今季から指揮を執るJX―ENEOSの大久保秀昭監督(50)、JR東日本の浜岡武明監督(47)が記者会見した。両監督は、2003年に監督としてシダックス(06年廃部)を都市対抗準優勝に導いた故野村克也さんへの思いを語った。

 慶大監督からJX―ENEOSに復帰した大久保監督は元近鉄のプロ出身。「野球界にとって大切な方だった。プロの1軍監督をした方が、社会人監督になったときはインパクトも強かった。社会人を盛り上げてくれ、元プロ監督の後輩としても、参考にもさせていただいた」としみじみと話した。

 浜岡監督はコーチだった05年の東京大会決勝でシダックスと対戦。「シダックスはいい選手もいたが、野村さんの指導で野球の考え方が変わり、パフォーマンスも上がってイキイキしているのが伝わってきて、手ごわかった」。野村さんは同じ東京の社会人チームへのアドバイスを惜しまず、熱弁が深夜にまで及ぶこともあったという。

 東京大会には関東地区から8チーム、他地区からJR東海など8チームが出場。新人選手のデビュー舞台でもあり、慶大から東京ガス入りの高橋佑樹投手(22)が初戦のJX―ENEOS戦で恩師と対戦するかも注目だ。

 

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