トップ > 中日スポーツ > スポーツ > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

[ボルダリング]野中生萌は五輪代表選考の混乱に怒り心頭「もう最悪。不満はたくさんあります」

2020年2月8日 18時8分

ジャパンカップ予選で、ボルダリングの課題に挑む野中生萌

写真

 スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕。予選を行い男女各20人が準決勝に進んだ。

 前回女王の野中生萌(22)=XFLAG=は12位で予選を通過。「単純に良くはないですね。明日からまた気持ちをつくっていければいい」と前を向いた。

 本来なら野中は、5月の選考会で東京五輪代表の最後の1枠を懸けて戦う予定だった。だが国際連盟が昨年の世界選手権(8月、東京・八王子)の野中を含む日本人上位2人で、五輪代表枠が埋まったと主張。日本協会がスポーツ仲裁裁判所に提訴する事態となった。

 いまだに解決していないこの問題に怒り心頭の野中は、「もう最悪ですね。不満はたくさんあります。どこにぶつけるかって言ったら、練習にぶつけています。何を言っても仕方がない。できることをやっています」と語気を強めた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ