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【スポーツ】

マラソン界に新星か…丸亀ハーフで小椋裕介が日本新「五輪の最後の1枠を」東京マラソンへ弾み

2020年2月2日 12時17分

1時間0分0秒の日本新記録をマークし、ガッツポーズの小椋裕介=Pikaraスタジアム

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 陸上の香川・丸亀国際ハーフマラソンが2日、香川県丸亀市のPikaraスタジアム発着で行われ、男子の小椋裕介(26)=ヤクルト=が日本新記録となる1時間0分0秒で2位に入り、東京五輪代表の残り1枠を争う東京マラソン(3月1日)に弾みをつけた。優勝は59分57秒のブレット・ロビンソン(オーストラリア)、前日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)は1時間0分49秒で日本人4番目の6位だった。これまでの日本記録は1時間0分17秒だった。

 日本新記録に小椋は「正直狙ったタイムじゃなくて、東京マラソンの調整のつもりで出たんですけど、日本記録が出てうれしい。気負わずいけたのと、北海道の先輩の菊地(賢人=コニカミノルタ)さんが前に出てペースを作ってくれた。残り4人になってからは前に藤本(拓=トヨタ自動車)さんがいて、日本記録が出ると思って、藤本さんを抜くしかないと思った」と話すと、今後の目標を聞かれて「東京マラソンがあるので、五輪の最後の1枠を目指して頑張りたい」と話した。

 小椋は札幌山の手高から青学大に進学。大学時代は箱根駅伝で4年連続7区を任され、3、4年時には区間賞を獲得。自身のハーフマラソン自己ベストは1時間2分3秒だった。昨年9月のマラソングランドチャンピオンシップには出場していない。

 

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