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【スポーツ】

福士加代子が大阪国際女子マラソンを途中棄権 3月の名古屋ウィメンズマラソンにらみ‘’勇気ある撤退‘’か

2020年1月26日 13時49分

◇第39回大阪国際女子マラソン(26日 ヤンマースタジアム長居発着)

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 MGCファイナルチャレンジ第2戦にMGC3位小原怜(29)=天満屋=、同4位松田瑞生(24)=ダイハツ=、同7位福士加代子(37)=ワコール=らが参加。2時間22分22秒以内の日本人1位で走れば、東京五輪の代表権を獲得できる可能性があるとあって、序盤から激しいレース展開となった。

 

 ベテランの福士に異変が生じたのが25キロ過ぎだった。「やめる」と叫びつつ、明らかにスローダウン。設定記録を超えることができないと判断したのだろう。選考レースとなる名古屋ウィメンズマラソンをにらみ、勇気ある撤退をしたもようだ。

 

 福士はリオデジャネイロオリンピック(14位)後は、休養。東京五輪に向けて前回の大阪国際女子でマラソンに復帰した。このときはレース中盤で転倒するアクシデントで途中棄権。ただ、3月の名古屋ウィメンズで条件を満たし、MGC出場権を獲得した。ただ、そのMGCでは、一時は4位に浮上する走りを見せたが、後半で大きくペースを落として7位に終わっていた。

 

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