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【スポーツ】

松田瑞生は血管浮き出る“最強ボディー”で大阪挑戦「ラストランやと思って」MGC4位の借り返す

2020年1月24日 18時13分

記者会見で話す松田瑞生

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 東京五輪の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソン(26日・大阪城公園発、ヤンマースタジアム長居着の42・195キロ)の主な招待選手が24日、大阪市内で会見。優勝候補に挙げられた昨年9月のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)で4位にとどまり代表切符を逃した松田瑞生(24)=ダイハツ=は「ラストランやと思ってぶつける」と背水の決意を明かした。

 失意のMGCから4カ月。底抜けに明るい松田に、この日ばかりは悲壮感がにじんだ。「陸上人生で1番走り込んだ。やったことがないメニューにも取り組んだ。それが吉と出るか凶と出るか。自分を信じて走る」

 MGCで代表2人は決定済み。残る3人目の代表枠を奪うには日本人トップ、かつ2時間22分22秒の設定タイムを破ることが最低条件。ハードルは高いが、2時間22分23秒の自己ベストを持つ松田なら射程に入る。

 高速レースを意識し、米国での高地合宿ではレース序盤から速いペースを刻む練習をしてきた。ダイハツの山中美和子監督は「血管が浮き出るようなすっきりした体に仕上がった。MGC前と比べると調子はいい」と太鼓判を押す。レース後に涙を流したMGCの悔しさを糧に、出身地の大阪で松田が爆発する。

 

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