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【スポーツ】

卓球男子シングルスで”場外戦”? 30歳・水谷隼の「張本に優勝してもらいたい」発言が”火種”に…

2020年1月16日 21時32分

後輩の張本にエール

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 ”事件”はコート外で発生した。卓球の全日本選手権第4日は16日、丸善インテックアリーナ大阪で男子シングルス4回戦が行われ、シード選手も続々と登場。東京五輪で日本代表の張本智和(木下グループ)と丹羽孝希(スヴェンソン)は順当に5回戦に駒を進めた。

 男子シングルスと言えば、通算10度優勝を誇る30歳の水谷隼(木下グループ)。ただ、今回出場するのは男子ダブルスのみ。やや存在感が薄いかと思いきや、ちょっとした発言が東京五輪の団体戦でチームメートとなる後輩たちから猛ツッコミを受けた。

 自分が不在の国内最高峰タイトルを巡り、水谷は「張本に優勝してもらいたい」とエール。しかし、張本は見逃していなかった。「大島(祐哉)さんのベンチコーチに入っていましたよね」。優勝を争うライバル陣営にいては、エールも説得力がない。また、丹羽にも「水谷さんがいない方が、自分が勝ち上がりやすくなる。『ありがとうございます』って感じです」と喜ばれる始末だった。ああ、先輩の威厳はどこに…。

 

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