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【スポーツ】

バドミントン桃田の事故、人ごとじゃない!「『気を付けていれば』という事故ではない」レスリング文田健一郎が五輪同志の心中思いやった

2020年1月14日 21時49分

事故に遭った桃田へエールを送った文田

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 レスリング男子グレコローマン60キロ級で東京五輪代表に決まっている文田健一郎(24)=ミキハウス=が14日、横浜市の日体大で練習を公開し、13日にマレーシアで交通事故に遭ったバドミントンの桃田賢斗(NTT東日本)に対し「五輪では一緒に万全な状態で戦いたい」とエールを送った。

 昨年の世界選手権を制し、優勝候補の本命として五輪を迎える文田にとって、同じく世界のトップを走る桃田の事故は人ごとではなかった。「難しい。『気を付けていれば』という事故ではないので」

 文田は運転免許を持たず、移動は公共交通機関などを利用。歩くときにも周囲に気を配っているというが、それでも避けられない事故はある。桃田の心中を思い「金メダル確実と言われて、僕は追いかけないといけない立場。五輪まであと半年ちょっと。治してほしいですね」と語った。

 練習では代表の座を激しく争ったリオデジャネイロ五輪銀の太田忍(ALSOK)らとスパーリング。「投げを警戒され、かからなくなってきている。完成度を高めたい」と課題を口にした。

 

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