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【スポーツ】

強さの秘密は変幻自在の“美誠コーデ”!? 3冠狙う伊藤「いろんな服を着たい」持ち込んだユニホームは何と…[卓球]

2020年1月14日 21時29分

 卓球の全日本選手権第2日が14日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、前人未到の3年連続3冠を目指す伊藤美誠(みま、19)=スターツ=は森薗政崇(24)=BOBSON=と組んだ混合ダブルスで、順当に準々決勝に駒を進めた。

 混合3連覇を狙う森薗、伊藤組。その絶対的な強さ以上に、注目されているのがユニホームだ。混合、シングルス、ダブルスの3種目に出場する伊藤は、今大会で40着を持ち込んでいる。伊藤は「基本はいろんな服を着たい。上下を工夫して色や柄を変えたり。みんなに楽しんでもらいたいし、気分も上がります」と笑顔を見せる。

 13日の混合初戦は燃えるような赤で始まり、この日の3回戦は蛍光色の水色、4回戦は深い青。古着屋巡りが大好きで、将来は服のデザインもしたいという伊藤がコーディネートしている。森薗も「スポーツ選手は見てもらってなんぼ。少しでもそういうので楽しんでもらえたら」と理解を示す。

 森薗が「いつか美誠のデザインしたものも着てみたい。男性用スコートも。見ている方は不快かもしれないけど、ちゃんとすね毛もそって」と笑いを取ると、伊藤も「スコートの方が足が開いて動きやすい。ルール上は大丈夫だと。でも良くないよ」とツッコミ。国内最強ペアらしい、息の合った掛け合いを見せた。

 男子もいる混合では珍しいピンクを、本当は初戦に着たかったが、試合前にユニホームが届かずかなわなかった。「あしたですね、いよいよ。楽しみは取っておいています」とユニホームの色を予告した伊藤。最強のカラフルペアがコートを舞う。

 

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