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【スポーツ】

「最後の五輪枠つかむ」男子マラソンの井上大仁がニュージーランド合宿に出発

2020年1月9日 20時49分

ニュージーランド合宿へ向け、意気込む井上大仁

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 男子マラソンの井上大仁(27)=MHPS=が9日、3月の東京マラソンに向けた合宿のため、ニュージーランドへ成田空港から出発。「順調に走り込みはできている。最後のチャンスなのでしっかりつかみにいきたい」と残り1枠となっている東京五輪での代表入りを誓った。

 代表入りへは東京マラソンで大迫傑(ナイキ)の日本記録2時間5分50秒を更新し、なおかつ日本人最上位に入ることが条件。井上は「記録や順位はこれまでずっと挑戦してきたので、日本記録更新を頭に入れるのはもちろん、走りの内容も追求したい」と意気込み、レース展開も「一番前の集団でレースを進めたい」と高速レースに真っ向から挑むつもりだ。

 元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)では最長区間の4区(22・4キロ)を1時間3分57秒とハーフマラソンの日本記録に匹敵するペースで区間新と勢いにも乗っている。「あれだけ動けたのは収穫。走り込みとスピードがかみ合っている。この感覚はマラソンに生きる」と手応えを胸にラストチャンスに懸ける。

 

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