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【スポーツ】

競泳の日本選手権に初めての賞金を導入 全28種目が対象で五輪代表のかかる大会はヒートアップ必至

2020年1月7日 20時2分

昨年7月の世界選手権男子200メートル個人メドレー決勝で力強い泳ぎを見せる瀬戸

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 日本水連は7日、東京都内で常務理事会を開き、競泳の東京五輪代表選考会となる日本選手権(4月1〜8日)に賞金を史上初めて導入することを決めた。96回の歴史を誇る日本最高峰の大会が初めて賞金も懸かったレース。日本水連の坂元要専務理事は「五輪に向かって励みになってくれればという水連のスポンサー各社の厚意」と意図を説明した。

 具体的な金額やどの順位まで、日本記録や世界記録が出た場合の扱いなどは今後決めるが、全28種目が対象となる。これまで日本国内の大会では国際水連主催のW杯や東京都水泳協会主催の北島康介杯などで賞金が出ていたが、日本選手権では初の試みとなる。

 日本選手権の会場は五輪本番の会場でもある東京アクアティクスセンター。同専務理事は「大会を盛り上げ、東京五輪につなげたい。1万5000席を満員にしたい」と全8日間満員をもくろむ。五輪本番会場で五輪代表がかかる一発選考、そして賞金レース。選手のさらなるモチベーションアップ、ハイレベル化に期待がかかる。

 

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