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【スポーツ】

「長距離は苦手…大学では駅伝をやるつもりはなかった」3年で開花した『都立高の星』青学大・谷野航平は笑顔で最初で最後の箱根を終えた

2020年1月3日 21時8分

6区で力走する青学大の谷野航平

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◇3日 第96回東京箱根間往復大学駅伝・復路(神奈川・箱根町〜東京・大手町)

 復路最初の6区を区間3位の58分18秒で好走した青学大の谷野航平(4年)。陸上では無名な都立日野台高時代、5000メートルで15分台、高校生のトップクラスは5000メートルを13分台で走る。「長い距離が苦手だったので、大学で駅伝をやるつもりはなかった。箱根も違う世界のものだと思っていた」。

 大学に入り1、2年の頃はけがに苦しんだが、3年生からようやく上向きに。最弱と呼ばれた同期たちとともに、原監督から「かっこいい4年生でした」とたたえられた。谷野はこれで競技を終える。都立高校出身の星は、最高の笑みをたたえ、最初で最後の箱根を終えた。

 

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