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【スポーツ】

青学大6区は『都立高の星』谷野航平!区間3位の好走で最高の復路滑り出しを演出

2020年1月3日 20時46分

6区、白い息を吐きながら箱根の山を走る青学大・谷野航平(代表撮影)

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◇3日 第96回東京箱根間往復大学駅伝・復路(神奈川・箱根町〜東京・大手町)

 2年ぶりの総合優勝へ、6区で最高の復路滑り出しを演出したのは、都立日野台高出身の谷野航平(4年)だった。日本学生対校選手権1500メートルで3分45秒31秒の自己ベストをマークし、4位入賞したスピードの持ち主。勝負強さと山下りの適性を見いだされての抜てきだった。

 1学年先輩には4年連続6区を走り、前回は57分57秒の区間記録を打ち立てた山下りのスペシャリスト、小野田勇次がいた。

 「小野田さんの記録はもちろん意識していた。優勝するためには、それに近い走りをしなければならないと思っていた」

 最初はペースを抑えつつ、持ち前のスピードを生かしながら、冷静に山を下る。6区はラスト3キロまで監督を乗せた運営管理車が後ろに付くことができない。平地で合流し、原監督から「58分半、いけるぞ!」とを声を掛けられると、ますます力がわいた。先輩には届かなかったものの、区間3位の58分18秒、チームに弾みを付けるには十分の快走だった。

 

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