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【スポーツ】

3分22秒差4位も勝算アリ!? 連覇狙う東海大・両角監督「ドラマは最後に…」大逆転へ3人交代も【箱根駅伝】

2020年1月2日 18時23分

往路4位でゴール直後、関係者に抱きかかえられる東海大の西田壮志

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◇2日 第96回東京箱根間往復大学駅伝第1日(東京大手町ー神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)

 連覇を狙う東海大は往路4位で、首位・青学大と3分以上の差をつけられた。それでも両角監督は「ドラマは最後に待っているかもしれないですからね」と、8区で逆転した前回に続く、“最終10区での逆転劇”をにおわせた。

 復路は8区に小松陽平(4年)、10区に郡司陽大(4年)と昨年と同じメンバーを配置。両角監督は「10区で1分差くらいで詰めていってもらえれば、希望は持てるんじゃないか。そのためにベテランを配置したので」と語った。さらに補欠に館沢亨次(4年)、阪口竜平(4年)と有力な前回優勝メンバーを残しており、「3人交代できる枠を残している。3枚使うかどうかは、じっくり決めたい」と付け足した。

 昨年はトップとの1分14秒差を覆したが、今回は3分22秒差。厳しい状況だが、スピードランナーを多く擁する東海大は、追われる側にとっては不気味な存在のはずだ。「仕切り直しは6区から。そこをどう立て直していくかがうちの鍵になる。青学さんもうちも今までの経験者を欠き、未知なところもある。なんとか乗り切れる状況で下れたら、面白いんじゃないかな」と指揮官は不敵に笑った。

 

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