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【スポーツ】

[高校ラグビー]桐蔭学園、3冠へ快勝発進!

2019年12月31日 紙面から

前半23分、トライを決める桐蔭学園SO伊藤大主将

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◇全国高校ラグビー大会 桐蔭学園38−7長崎北陽台

 全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、1回戦で大会初勝利を挙げた県浦和(埼玉)が初出場の青森山田に33−28で勝ち、来年1月1日の3回戦では、Aシードで前回大会準優勝の桐蔭学園(神奈川)と対戦する。Bシードの国学院栃木は、1回戦で1試合の大会最多得点記録を更新した報徳学園(兵庫)に14−12で競り勝った。シード勢はすべて勝ち上がった。

 春の選抜、夏の7人制に続く3冠を目指す桐蔭学園は、長崎北陽台との初戦、前半2分に相手陣でPKを得るとPGを狙った。これが外れると3分後にも再びPGを狙い、CTB桑田が蹴り込んで3点を先制した。

 「リスペクトすべき相手ですから、まず点数を取って、落ち着いたらアタックを」と伊藤主将。その言葉通り、以降はFWのパワーでトライを重ね、後半は一転、鮮やかなキックパスを駆使し、締めて5トライを挙げた。「選手たち自身が話し合ってプランを立てて、試合中に修正していた。頼もしい」と藤原監督。悲願の単独優勝&3冠達成に向け、順調な一歩を記した。

 

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