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【スポーツ】

またこの両校で決勝!!高校女子バスケは桜花学園VS岐阜女子 186センチのナイジェリア留学生擁する桜花学園有利か

2019年12月27日 21時6分

前半、相手ディフェンスをかわしシュートする桜花学園・オコンコ

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◇高校バスケ・ウインターカップ 女子準決勝(武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 全国高校総体覇者で2016年以来の優勝を狙う桜花学園は、大阪薫英女学院に95―61で勝利。第3Q途中からは5人の先発メンバーを全て入れ替える余裕も見せた。

 ナイジェリアからの留学生オコンコ(2年)が186センチの長身を生かしたシュートで27得点の荒稼ぎだ。「もっといいプレーをしたい。3年生のために…」。ゴール下で次々にボールを奪い、チームトップの15リバウンド。この活躍には井上真一監督も「すごく助かりますよ」と目を細める。

 一方、2年連続の頂点を狙う岐阜女も自らの持ち味を発揮した。京都精華学園の出足を堅守で防ぐと、素早い攻めで次々と得点を挙げ81−61の快勝。安江満夫監督は「選手が前半でしっかり仕事をしてくれました。まずまずの出来だったのではと思います」と手応えを口に。

 今大会の目標は連覇だけではない。インターハイの決勝で敗れた桜花学園への雪辱を期す。夏の対決は13点差で敗戦。勝利の武器は堅守だ。「桜花に勝って、応援してくれる方やサポートしてくれる方に恩返しをしたい」と主将の林。果たして勝利の女神が微笑むのはどちらか。両校による決勝での対決は2007年のインタイーハイを皮切りに、ウインターカップを合わせて9度対戦。桜花学園の7勝2敗となっている。

 

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