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【スポーツ】

辞任のテコンドー金原会長が「隠し録り」を糾弾 報道陣にも会見で自制求める

2019年12月26日 14時52分

会長職を降りた金原昇さん

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 全日本テコンドー協会は26日、東京都内で正会員総会を開き、金原昇氏(65)が正式に会長職を辞任することが決まった。一度の退任を経て約10年続いた“金原体制”が終わり、新理事11人による新体制でスタートする。

 金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けた」と話した。一方で以前に一部の理事が、テレビ局から渡されたレコーダーで非公開である理事会の模様を録音し、それが放送されたことに関して「悪質で非常に不適切」と糾弾。この日はその理事本人に謝罪させる場面もあった。そのことをふまえて会見では報道陣に向け、「意図的にテープを渡すといった不適切な行動をしないよう、皆さん約束していただけますか。これからの報道は、少しだけ考えてしてほしい」などと訴え、独特な“金原節”は最後まで健在だった。

 新会長には木村興治日本卓球協会名誉副会長が就任した。

 

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