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【スポーツ】

[箱根駅伝]早大『太田ブラザーズ』で2年ぶりシート権獲得狙う 兄智樹「チームに貢献する」

2019年12月21日 22時22分

箱根駅伝に向けて練習する早大の駅伝チーム

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 来年1月2、3日の第96回東京箱根間往復大学駅伝に出場する早大が、「太田ブラザーズ」で2年ぶりのシード権獲得を目指す。21日に埼玉・所沢キャンパスで報道陣の取材に応じた名門の注目は、昨年に続いてエントリー16人に名を連ねた前回2区の太田智樹主将(4年・浜松日体)と前回8区の太田直希(2年・浜松日体)だ。

 兄・智樹が「兄弟だからというのは気にしてない」とクールに言い放つ一方、弟・直希は「兄弟仲はいいと思う。兄も他の4年生も最後なので、自分の役割を果たして笑顔で大手町に行けたら」と笑みを浮かべる。父・善之さんも中大3年で山下りを経験した箱根ランナー。“箱根一族”の血は大一番で頼りになる。

 智樹は2年連続で2区を任され、前々回の区間6位から前回は故障明けで区間21位と失速した。「2区への思いは特にない。どの区間でもチームに貢献する」とここでもクールだが、相楽豊監督(39)は「前回は終わった後、『僕の責任です』と言いに来た。2区でリベンジしたい思いは内に秘めていると思う」と話す。名門の主将として、弟と走る最後の箱根路で、エンジの誇りを取り戻す。

 

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