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【スポーツ】

不振脱出「やっと楽しいと思える」宇野昌磨は逆転Vへ準備万端 フリー前日も終始リラックスムード

2019年12月21日 16時41分

公式練習で笑顔を見せる宇野昌磨

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◇21日 フィギュアスケート全日本選手権第3日・男子公式練習(東京・国立代々木競技場)

 男子SPで2位だった宇野昌磨(トヨタ自動車、中京大)は順調に調整。曲をかけての練習では1本目に予定している4回転フリップこそ跳ばなかったが、2度の4回転トーループは成功。シーズン序盤は失敗が多かったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も決めた。22日のフリーでは組み込まない予定のサルコー、ループの4回転ジャンプも練習した。

 今季の不振から一変して105・71点をマークしたSP後は「どん底を経験したことで、いつもと違う考えを持つようになった。失敗しても『失敗しちゃったな』じゃなくて、『試合は難しいな』って切り替えていけるようになった。やっと楽しいと思えるようになった」と話した平昌五輪銀メダリストはこの日も終始リラックスムード。SP首位の羽生結弦(ANA)とは5・01点差。逆転での4連覇に向けて準備は整っている。

 

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