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【スポーツ】

[箱根駅伝]「16人が16人とも強い」東海大・館沢亨次主将 完全Vで黄金世代の集大成だ!

2019年12月18日 21時18分

箱根駅伝に向け調整する東海大陸上競技部の館沢亨次主将

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 第96回東京箱根間往復駅伝(来年1月2、3日)で連覇を狙う東海大が18日、同大湘南キャンパスで報道陣の取材に応じた。館沢亨次主将(4年・埼玉栄)は「往路1位、復路1位、総合1位を目指す」と宣言。「黄金世代」と呼ばれる4年生を中心に完全優勝、今季学生駅伝2冠を狙う。

 黄金世代の集大成だ。3年生まで三大駅伝にフル出場していた館沢を筆頭に8人の4年生が16人のエントリーに入った。「出雲、全日本と下級生の活躍が目立っている。最後はやっぱり4年生が強かったと思えるような姿を見せたい」(館沢)。出場校の中で最も4年生が多く、両角速監督(53)も「主将の館沢、副主将の西川を中心にチームづくりにおいて、4年生が非常に大切な役割を果たしてきた」と信頼を寄せている。

 高校時代から世代トップで活躍した館沢、阪口、鬼塚、関を中心に黄金世代と呼ばれる現4年生。今季はその4人を欠きながら、全日本大学駅伝は16年ぶり2回目の優勝を飾り、層の厚さを示した。今回の箱根も主力の関や前回6区の中島がけがの影響で外れたが「16人が16人とも強いという状況で選ばれている。去年よりいいチームになった」と館沢も自信をのぞかせた。

 前回8区で22年ぶりの区間新記録をマークし、MVPに輝いた小松は「10区を走って自分がゴールテープを切りたい。その写真で雑誌の表紙を飾りたい」と気合十分だ。黄金世代が優勝を置き土産に、令和の常勝軍団への足掛かりをつくる。

 

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