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【スポーツ】

えっ!? 青学大・原晋監督が‘’貝‘’になったぞ「今回は戦術駅伝、具体的な話ができない」

2019年12月16日 20時0分

箱根駅伝に向けた記者会見で質問に答える青学大の鈴木塁人選手(前列左から2人目)。同端は原晋監督

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 来年1月2、3日の第96回東京箱根間往復駅伝に出場する青学大が16日、同大青山キャンパスで壮行会と記者会見を行った。5連覇を狙った前回は2位。今回の目標はもちろん王座奪還で、原晋監督(52)も既に「やっぱり(青学は強かった)大作戦」を掲げているが、この日は「今回は戦国駅伝と言われる中で、戦術駅伝だと思っている。例年に比べ、より具体的な話ができないことをご了承下さい」。雄弁さはいつも通りながら核心には触れなかった。

 2年連続で山登り区間の5区を走った竹石尚人(4年・鶴崎工)がエントリーから外れる中、誰が5区を走るのかが最大の焦点となっているが、それも明言しなかった。

 そんな中、市川唯人(3年・伊賀白鳳)が「5区を希望します。つい最近まで2軍寮で生活していた。2軍から活躍した先輩もいたので、僕も続きたい」と力強く立候補。また、アンカー希望の主将、鈴木塁人(4年・流通経大柏)が「人生最後の箱根は笑顔で終わりたい」と熱い思いを語ると、頼もしく感じたのか、指揮官は目を細めた。

 昨年の出雲駅伝、全日本大学駅伝で2冠を達成した「最強世代」が卒業。原監督は「『今年の4年生はダメだ』と厳しい言葉を投げかけてきた」と言うが「夏合宿を経て4年生中心にチームは成長してきた」とも。巻き返しに向け、原軍団の準備は整いつつある。

 

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