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【スポーツ】

[アメリカンフットボール]第3Q一時逆転も「『勝てるかも』と思って気が緩んだ」力尽きた早大初Vならず

2019年12月16日 1時22分

第2Q、関学大にタッチダウンを許す早大

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 アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝、第74回甲子園ボウルは15日、甲子園球場で昨年と同じ顔合わせで行われ、西日本代表の関学大(関西2位)が東日本代表の早大(関東)を38―28で下して2連覇を果たし、史上最多を更新する30度目の優勝を飾った。関学大は来年1月3日の日本選手権、ライスボウル(東京ドーム)で社会人王者と対戦する。甲子園ボウルの最優秀選手には2TDなどを記録した関学大のWR阿部拓が選ばれ、敢闘選手が早大のWRブレナン。年間最優秀選手に贈られるミルズ杯を立命大(関西1位)のQB荒木が獲得した。

 早大はエースWRブレナンがパス捕球で6回129ヤード、3TD。キックオフリターンでも5回136ヤードと、驚異的な活躍を見せて第3Qに一時逆転も果たしたが、最後に力尽きた。QB柴崎は「『勝てるかも』と思って気が緩んだ」と唇をかんだ。

 ブレナンは卒業後にNFLを目指して北米へ渡る予定。まずはカナダのプロリーグ(CFL)などに挑戦するそうで「負けたことは悔しいが大舞台でやれたことはうれしかった」と次のステージを見据え、気持ちを切り替えた。

 

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