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【スポーツ】

[駅伝]箱根 明大・阿部主将「1区でいい流れ作りたい」

2019年12月15日 紙面から

箱根駅伝へ向け意気込む阿部主将(前列左から2番目)ら明大の選手と監督=東京都世田谷区内で(広瀬美咲撮影)

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 来年1月2、3日の第96回東京箱根間往復駅伝に出場する明大が14日、東京都世田谷区内で報道陣の取材に応じた。

 5年ぶりのシード復活へ向けエースの阿部弘輝主将(4年・学法石川)は「希望は1区。いい流れを作ってチームのシード獲得に貢献したい」と意気込んだ。7月のユニバーシアード1万メートルで銀メダルを獲得。その後、右腸腰筋と右股関節のけがで10月の予選会は欠場したが、現在は徐々に復調し「今のコンディションは半分くらいだが、当日に8割まではもっていきたい」と話す。

 高校の同期だった東洋大の相沢晃はエース区間の2区を希望。「相沢は2区で日本人最高記録を出すと思う。勝負したい気持ちはあるが、今は個人のことよりチームの目標。卒業後はいくらでも対決できるので、今はお預けでもいい」と冷静だ。大黒柱が古豪復活のため、チームのために走る。 (広瀬美咲)

 

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