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【スポーツ】

[大学サッカー]明大、狩土名2発で快勝 インカレ2回戦

2019年12月15日 紙面から

明大−中京大 後半、この試合で自身2点目を決め応援団とタッチをかわす明大・狩土名=味の素フィールド西が丘で(平野皓士朗撮影)

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◇全日本大学サッカー選手権 明大3−0中京大

 サッカーの第68回全日本大学選手権(インカレ)は14日、各地で2回戦の8試合を行い、この日から登場した関東勢は6校すべてが16日の準々決勝に勝ち上がった。前回王者の法大(関東第4)は延長戦の末に4−1で福岡大(九州第1)を下した。優勝候補筆頭の明大(関東第1)は3−0で中京大(東海第3)に快勝。桐蔭横浜大(関東第2)は1−0で常葉大(東海第2)に辛勝し、筑波大(関東第6)はびわこ成蹊スポーツ大(関西第3)との延長戦を2−1で制した。

 4冠制覇を目指す明大はエースで主将のFW佐藤亮(4年・FC東京U−18)が欠場したが、代わりに先発したFW狩土名禅(3年・桐生第一)が2ゴールの活躍を見せた。前半26分に「あの1点は大きかったと思います」と自身が振り返った価値ある先制弾。2−0で迎えた後半15分にはダメ押し点を蹴り込んだ。

 佐藤亮は試合前日の練習で負傷した。関東大学トーナメント、総理大臣杯全日本大学トーナメント、関東大学1部リーグに続くタイトル獲得に向けて暗雲が垂れ込めたかとも思われたが、同じレフティーが穴を埋めた。

 大黒柱は、チームが勝ち進めば、復帰できるという。背番号17は、「亮さんが戻ってくるまでつなぐのが僕の役目です。それを全うしながら、人を感動させるようなプレーをしていきたいです」と、おのれを奮い立たせた。 (関孝伸)

 

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