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【スポーツ】

[スピードスケート]高木美帆は女子1000メートルで2位「挑戦する気持ちを恐れずに」

2019年12月14日 21時31分

女子1000メートルで2位の高木美帆

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 スピードスケートのワールドカップ(W杯)第4戦第2日は14日、長野市エムウエーブで行われ、女子1000メートルは高木美帆(日体大助手)が1分14秒894で2位となった。小平奈緒(相沢病院)は1分15秒07で4位。今季無敗のブリタニー・ボウ(米国)が1分14秒34で優勝した。

 高木美はレース後、笑みを浮かべた。1000メートルは600メートル手前のコーナーでバランスを崩すミスがあったが、スピードに乗った滑りで2位。3000メートルも5位に食い込み、大きな手応えを感じた。

 「1000メートルはやり残した気持ちがあるけど、タイムが悪い方ではなかったので、いい感触をつかめたと思います。3000メートルも久々にまとまったレースができました。いろいろな発見のあった一日だったと思っています」

 今季はW杯での優勝がない。しかし結果をあまり気にしてはいない。心の中での位置付けは「辛抱の年」。靴やブレードといった道具やコンディション作りなどで新しいものを試している。世界のタイムが速くなってきているのを自覚するだけに、高木美も試行錯誤しながら対応しなければと思っている。

 「挑戦する気持ちを恐れずに、世界の波を越えていきたい」。15日の女子団体追い抜きにも出場する高木美は、さらなる収穫を信州の地で目指す。

 

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