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【スポーツ】

H難度大技「シライ3」挑戦へ 白井健三”特別な場所”豊田で華麗に力強く舞う!

2019年12月13日 20時52分

タブレット端末を手に、床運動をチェックする白井健三

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 国内外のトップ選手が種目別で争う「豊田国際体操競技大会」(中日新聞社など主催)が14、15の両日、愛知県豊田市のスカイホール豊田で開かれる。大会前日の13日は各選手が会場で調整し、床運動にオープン参加する白井健三(23)=日体大院=はH難度の大技「シライ3」への挑戦を示唆した。

 特別な大会、場所の豊田で特別な大技に挑む。白井は床運動の演技構成について、「伸身リ・ジョンソン(後方伸身2回宙返り3回ひねり=シライ3)は調子の良しあしを分ける大きな技で、それができれば気持ちも満たされる。こだわってやっていきたい」とシライ3への挑戦に前向きな姿勢を見せた。

 この大会とシライ3は深い関係がある。2015年大会で男子では史上初となるH難度の大技として成功させた。そして最後に挑戦して成功させたのは昨年のこの大会。「伸身リ・ジョンソンあっての自分という感覚は強い。今シーズン1度も使えなかった悔しさが心の中に残っている」。名前を冠し、文字どおり代名詞の技だけに思い入れは強い。

 6月の全日本種目別以来の実戦。「こういう場に戻ってこられる喜びを感じた。今年は元気がない床運動を見せてしまったので、白井健三が床運動で回っている姿そのものを見てほしい」。白井と言えばひねり。華麗に力強く豊田で舞う。

 

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