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【スポーツ】

[NBA]八村塁が6戦連続2桁得点も今季ワースト借金「8」 最強レナードに1週間後の再戦で完敗

2019年12月9日 15時6分

クリッパーズのレナード(右)とマッチアップするウィザーズの八村(AP)

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 1週間で、NBA屈指のスターに封じられた。ウィザーズのFW八村塁(21)は8日、地元ワシントンに強豪クリッパーズを迎え、両軍で最多の37分間プレー。6試合連続2桁の17得点、チーム最多の7リバウンドをマークしたが、試合は119―135で敗れた。

 「前回キャリアハイ(自己最高)をマークしたことで、相手もアジャストしてきたと感じた」。試合後の八村は、冷静に分析した。

 1日に敵地ロサンゼルスで同じクリッパーズと初対戦した際、八村は自己最多、チーム新人で24年ぶりとなる30得点をマーク。米経済紙フォーブスによれば、昨季NBAファイナルのMVP、カワイ・レナードから「いいね。基礎が本当にしっかりしている。経験を積んで自分の攻めるポイントを見つければ、良くなるばかりだろう」と激賞された。

 この日も、1週間前と同じレナードとマッチアップしたが、シュート機会もタッチも奪われ、フィールドゴール成功率はわずかは36%(14本中5本)。前回対戦の同57%(23本中13本)から激減した。

 「相手はNBAでもトップ3に入るんじゃないかと言われているチーム。僕らも粘るところまで粘ったけど、最後にやられた」と八村。チームも借金8(7勝15敗)は今季ワーストと正念場だ。

 

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