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【スポーツ】

88年ぶりメダルへ 総合馬術のカギはチームワーク

2019年12月7日 紙面から

東京五輪でメダル獲得を目指す総合馬術の(前列左から)佐藤、田中、戸本(後列左から)根岸、細野監督、北島=東京都で(木村尚公撮影)

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 東京五輪で馬術競技としては88年ぶりのメダル獲得を目指す総合馬術の北島隆三(34)、田中利幸(34)、戸本一真(36)、根岸淳(42)、佐藤賢希(35)の5選手が6日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで会見。団体表彰台へチームワークの良さをアピールした。

 会見では、佐藤が東京での五輪開催が決まった瞬間、同じ明大の先輩で、当時は障害飛越が専門だった戸本に「総合馬術で一緒にやりましょう」と電話で共闘を呼び掛けたエピソードを披露。「五輪まではライバルだが、誰が代表に選ばれてもいいチームができる」と胸を張った。

 日本は会見を欠席したリーダー格の大岩義明(43)と北島、田中、戸本の4人のメンバーで昨年の世界選手権で団体4位に躍進。五輪の代表3人は来年6月に選出される予定で、細野茂之監督は「表彰台は現実のものとして近づいている。代表は、馬と人、いい状態のものを選びたい」と語った。 (木村尚公)

 

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