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【スポーツ】

[ショートトラック]母国W杯2個のメダル獲得に長島圭一郎HCニンマリ「若手が刺激しあえば」

2019年12月1日 23時47分

選手たちを鼓舞する長島圭一郎ヘッドコーチ

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◇1日 スピードスケート・ショートトラックW杯第3戦・名古屋大会最終日(名古屋市・日本ガイシアリーナ)

 男子1500メートル決勝で18歳の林伊吹(長野・地球環境高3年)がW杯個人種目で自身初の3位となった。吉永一貴(中京大)は終盤に転倒して5位。前日も行われた男子1500メートルで銅メダルの渡辺啓太(阪南大職)は、この日は9位だった。女子1500メートルの日本勢は菊池純礼(富士急)が12位、山浦美和子(佐久大)は14位だった。

 母国開催の個人種目で2個の銅メダルを獲得したことに、長島圭一郎ヘッドコーチ(HC、37)は「トータルとしてよかった」とホッとした表情を見せた。今大会は16歳の宮田将吾(大阪・大商大高)や18歳の林伊吹(長野・地球環境高)が結果を残したが、新しい男子ヤングパワーの活躍を見て「若手が刺激しあえば(渡辺)啓太や(吉永)一貴もうかうかしていられない状況になる。誰が代表に選ばれるか分からなくなれば必死になる」と相乗効果を期待した。

 平昌五輪後にショートトラックの経験がない中でHCに抜てきされたスピードスケート2010年バンクーバー五輪500メートル銀メダリストは22年北京五輪に向けて、「あと2年ちょっとになりますが、競争が激しくなれば(選手の)レベルが上がる。日本代表としていいことだと思います」と大きな手応えを感じたようだった。

 

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