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【スポーツ】

[ショートトラック]次世代エース候補の16歳宮田将吾は初W杯で6位「名古屋でいい一歩」22年北京五輪へ経験積んだ

2019年11月30日 23時36分

男子1500メートル決勝の1本目で6位となった宮田将吾

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◇30日 スピードスケート・ショートトラックW杯第3戦・名古屋大会第2日(名古屋市・日本ガイシアリーナ)

 男子1500メートル決勝は平昌五輪代表の渡辺啓太(阪南大職)が3位となった。W杯の個人種目では自身初で、今季の日本勢で初めて表彰台に上がった。16歳の宮田将吾(大阪・大商大高)は6位だった。男子1000メートルでは22歳の菊池耕太(恵仁会)が決勝に進み、5位。女子1500メートルは平井亜実(中京大)が11位だった。男子1000メートルの吉永一貴(中京大)は準々決勝で転倒し、上位に進めなかった。2022年北京冬季五輪の新種目となる混合リレーで、日本は5位。女子3000メートルリレーと男子5000メートルリレーは決勝進出を逃した。

 今大会がW杯デビューの宮田がこの日も堂々の滑りを見せた。決勝では同門の渡辺とともに集団の前につけるレースを展開。残り4周半をすぎて転倒したハンガリーの選手と接触した影響で順位を下げたが、自身初のW杯決勝は6位でフィニッシュした。「接触はよくなかったけど、思いきってレースをすることはできた。いい経験になったし、自信もつきました」と決勝を振り返った宮田。2022年北京冬季五輪出場が目標の16歳のホープは「名古屋でいい一歩を踏み出すことができた」と話していた。

 

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