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【スポーツ】

[ショートトラック]菊池耕太に“世界の壁”「ペースアップに対応できなかった」敗者復活から決勝進出も惜しい5位

2019年11月30日 23時24分

男子1000メートル決勝で5位となった菊池耕太(右)

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◇30日 スピードスケート・ショートトラックW杯第3戦・名古屋大会第2日(名古屋市・日本ガイシアリーナ)

 男子1500メートル決勝は平昌五輪代表の渡辺啓太(阪南大職)が3位となった。W杯の個人種目では自身初で、今季の日本勢で初めて表彰台に上がった。16歳の宮田将吾(大阪・大商大高)は6位だった。男子1000メートルでは22歳の菊池耕太(恵仁会)が決勝に進み、5位。女子1500メートルは平井亜実(中京大)が11位だった。男子1000メートルの吉永一貴(中京大)は準々決勝で転倒し、上位に進めなかった。2022年北京冬季五輪の新種目となる混合リレーで、日本は5位。女子3000メートルリレーと男子5000メートルリレーは決勝進出を逃した。

 男子1000メートル5位の菊池は「今日は収穫あり、課題ありでした」と自らの滑りを振り返った。もともとは500メートルを得意とする中、午前中の敗者復活戦から決勝へ進んだ要因を「先に行く積極的なレースをすることができたのが大きかった」と分析。しかし、世界の強豪との差も感じたようで、「決勝では他の選手の落ち着きというものを感じました。体の疲れでペースアップにも対応することができなかった」と反省の弁も忘れなかった。

 

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